2024/06/27
構造材の加工が始まりました。まずは原寸図を引いて仕口(木と木の接合部)の検討や金物の検討をして加工の準備をします。
決定した加工寸法で墨付けをしています。これを間違えると大変なので、いつも以上に緊張感が漂っています。
墨付けが出来た所から加工に入ります。土台を刻んで、引き続き梁や垂木に進みます。
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