地元　倉敷のまちづくりを支えた建築家　浦辺鎮太郎　意外なくらい、岡山の人たちに知られていないように思います。是非、若い人たちにその業績、残された建物に触れていただきたいと思います。

檜の森の中を歩いているだけで心身ともに浄化されていくようです。 腰屋根の原型でしょうか。まだまだ、現役で使われています。

山渋木材でこれから、製材される、地松の丸太です。ウッドショックで国産材業界でさえ、ばたついている中で愚直に国産材の松材だけを天然乾燥して製材されています。 これから、製材されて、やがて、美しい構造材になっていきます。まだ…

前日までの雨もあがり、上棟吉日となりました。 山﨑棟梁、お施主様の前で緊張しながらも、これからの施工にあたってのご挨拶をさせていただきました。お施主様から、温かいご挨拶のお言葉をいただき、私としては、感無量でありました。…

久しぶりの釣果をどう料理するか、悩みどころですかね。 ちょっと、洒落て、アクアパッツァにしますか？ 刺激の強い調味料を使うと、ロコが食べられないというご意見を聞き入れて、オーソドックスに煮付けですかね。 いずれにしても、…

いつのまにか、愛犬ロコも15歳になりました。いつまでも元気でいて欲しいものです。 なんだか、少し白い毛が増えたかなぁと思いますが、考えてみたら、自分の頭は、もっと、白髪が増えていました。 なかなか、可愛いいトートバッグが…

なかなか、異色の取り合わせでしょうか？棟梁のセンスが問われますかね？ ガラス越しの光は、なんとも言えず美しいものです。内障子の和紙越しの灯りも美しいですが。

小さなお施主様からのお手紙でした。カワイイ！

マスク越しの眼光の鋭さが岩本棟梁の上棟時の緊張感を表していると思います。 この緊張感がいい仕事に繋がると思います。安全第一で現場を仕切ることこそが棟梁の仕事です。 次の現場で棟梁をする、山﨑君、岩本棟梁の後ろ姿を見て、学…

素晴らしいお天気のなかで、山﨑棟梁、初めての着工式となりました。牛窓神社の岡崎宮司に地鎮祭をとどこおりなく、元気にかつ厳粛に納めていただきました。 お施主様の前でご挨拶させていただく山﨑棟梁を見ていると、さすがに私自身は…