地松材を加工する。　　小屋組の部材などを造り進めています。（地松一等） 良く乾燥してあり、少しヨレが出ています。ヨレ（木のくせ）を直して使えるように加工する。ひとつひとつ手間をかけて家が出来上がります。

軒裏の下地　　　桧材を使用しています。杉板を張る下地を製作中です。

断熱工事をしています、デコスドライ工法です 新聞紙を木の繊維まで戻して再利用しています、 調湿性に優れ木造建築、自然素材の家に最適です。

“連島の家”完成し、完成見学会を開催しています。 玄関正面の壁板、フェンス、玄関戸は全て 桧を使用しています。 実際に目で見て、木の良さを感じて頂きたい です！ 担当した大工も一緒に案内させて頂き…

屋根下地　　地松材を使って転び留め、見切り材を造っています。

6月下旬の上棟に向けて、建物の化粧材の加工をはじめていきます。

下屋根のガルバリウムが貼れました. 傷がつかないようにしっかりと養生をします.

外部の壁下地などを進めています。ラス下地、縦胴縁、杉材を使用しています。外壁はそとん壁仕上げになります。左官さんの手仕上げです。

今年も梅の木に梅の実がつきました 今年梅は、梅酒になるそうです。