軒裏の板張りを進めています　杉板　本実加工（12mm×138mm）

1階の床下にウールブレスを敷き込み、床板の下地の根太を取付けました。 床板を張っています。津江杉の30mm厚は冬でも暖かく、夏も心地いい感触の床材です。

窓の庇取付け作業中です。 北側には1階2階とも長い庇を取付けました。 同時にそとん壁下地のラス地も打っていきます。

軒天の杉化粧板、張り終わりました。 軒先端のアルミ部分から空気を取り入れて、天井の中を通って棟の換気に抜けていきます。

軒天に杉板（本実12mm厚）を張っています。板の色を合わせてバランス良く張っていきます。

窓枠　スジカイ　外部ボード張りなどを進めています。

外部軒天の下地作業中です。仕上げは杉板を張ります。 内部では、床下の電気配線・エアコン配管・給排水設備等の作業中です。

黒く見えるパイプ「消音材を張っています」は排水、青色に見えるのが水、赤く見えるのがお湯です。 水道工事終わりました。