2021/12/18
一気に冬が押し寄せてきたような、寒さが身に染みる週末ですね。
おうちでゆっくりされている皆様、暖かいギャッベ展へ来てみませんか?
年末恒例イベントのギャッベ展、今年で9年目の開催です。
南ペルシアの遊牧民が手織りで作るギャッベは、手作りの温かさと芸術的なデザインで、ファンが多いラグの一つです。羊の毛を天然の染料で染め、丁寧に一目一目織られています。
冬暖かく夏涼しい、年中使えるラグ。
元々遊牧民が自分たちの生活に使うものとして織られていたものなので、とても丈夫で、世代を超えて使い継がれています。
白やベージュの部分は、染められていない羊の毛そのままの色。何だか愛おしいですよね!
リビングに彩りを添える大きなサイズから、椅子や車の座席にピッタリのミニサイズまでおおよそ200点が並んでいます。
自然素材と大工の手仕事で建てるふくとみの木の家に、とてもよく合います。特に薪ストーブの前にギャッベなんて、最高ですよね。
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ぜひこの機会に、本物のギャッベに触れてみてはいかがですか?
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ギャッベの魅力をたっぷりお伝えしております!
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風が強いので、くれぐれもお気をつけてお越しください。皆様のご来場をお待ちしております♪
広報/後藤蓉子
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