初めて「高屋の家」に来られたお客様に印象を伺うと、

・木の香りがいい。6年目とは思えない

・外観と内部の印象のギャップがある

・玄関を入ると想像していたイメージとはかなり違い、広く感じる

という感想をいただくことが多くあります。

私はもちろん6年間見ていますが、同じように感じます。福富建設の家は、新築当初が一番良い状態なのではなく、経年美化も楽しめる愛着の持てる家なのだと改めて感じます。

＜高屋の家　昼も夜も見学会＞

モデルハウス「高屋の家」は2024年4月21日(日)をもって公開を終了します。築6年の木の家の心地よさをぜひ一度ご体感ください。